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備忘録 新NISA1年目

FIRE目指して投資の勉強を続けるサラリーマン(たっくん)新NISAのスタートをきっかけに、毎年備忘録をつけていこうと思います。新NISAの始まりと投資スタイル2023年までは楽天証券でつみたてNISAを年間40万円行っていました。つみたて...
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SBI証券『新NISAつみたて設定』画像付き解説

11月19日以降、2024年〜始まる新NISAのつみたて投資枠の設定が可能になりました。三井住友カードNLでつみたてを予定している人は、12月10日までに設定を完了すると、2024年1月のつみたてが始まります。これを逃したからといって何かペ...
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楽天証券からSBI証券へのNISA口座移管方法(画像解説)

10月以降、翌年のNISA口座の移管手続きが可能になります。移管とは、既に開いているNISA口座を閉じて、別の証券会社でNISA口座を開設することです。NISA口座は1人あたり1口座しか持つことができません。今回は楽天証券からSBI証券への...
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今から始めるNISA 2024年までにすべき4つのこと

今からでも遅くない。投資の格言には「今日が1番若い日です」という言葉があるように、投資を始めようと持ったら1日でも早く行動することが大切です。理由は、投資は安定的な成長をする投資対象に投資した場合、投資年数✖️投資金額=投資成績となるからで...
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54歳から始める投資戦略

50代から資産運用を始めるのは遅いのでしょうか?いえ、そんなことはありません。20〜30代に比べて、50代に利点があると予想できるのは、貯蓄残高の大きさです。一般に50代になると、子供の独立や住宅ローンの完済など、固定支出の大きな金額が終了...
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新NISA選び『手数料と手間で考える楽天とSBI』

新NISAに向けた証券会社選びのシリーズ第3弾です。証券会社の特性や、クレジットカードのことはなんとなくわかってきたでしょうか?私は新NISAの投資枠で、投資信託の運用と米国ETF、日本の高配当株に投資する予定です。そのためには、NISAの...
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2つのNISA

株取引をする際、買う商品と使うべき口座の組み合わせがわからないことがあります。今日は株を買う時の口座の種類とNISAの使い方について解説します。この記事では米国株に投資する時の一般NISA口座の使い方がわかるようになります。株男米国株を買い...
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結局どっち?新NISAは楽天?SBI?

さて、早速ですが、2024年からの新NISAにむけて「証券口座の準備でも」とご検討の方もいらっしゃると思います。そこで、人気を二分する楽天証券とSBI証券を徹底比較したいと思います。大前提ですが、NISA口座は1人1口座しか持てません。証券...
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楽天証券 つみたてNISA設定方法

証券口座を開設したら、まずはつみたてNISAの設定を行いましょう。金額は毎月一定金額捻出できる金額でOKです。一度設定が完了すれば、「ほったらかし投資術」の完成です。つみたてNISA買付方法出典:楽天証券①つみたてNISA②ファンドを探す③...
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NISAの出口戦略 4%ルール売却法

つみたてた資産を使おうと思うと、長年努力してきた結晶なので、躊躇してしまう事があるようです。どうせなら、一番効率の良い方法で取り崩したいですね。トリニティスタディトリニティスタディとは、アメリカのトリニティ大学の研究者が資産の取り崩しについ...
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