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配当金

SBI証券〜高配当株投資家が確認すべきたった2つの事

2023年3月に口座開設数1,000万口座を達成し、同年9月には1,100万口座を突破したネット証券口座数首位のSBI証券の成長ぶりは凄まじいものがあります。 新NISAの投資先として人気の高配当株には、これ1つを購入する事で分散投資を可能...
投資

moomoo証券 口座開設手順(画像開設付き)

moomoo証券は、2022年10月に「ひびき証券」から社名変更して日本に上陸した証券会社です。 moomoo?という名前が日本人には馴染み無く、ネットでは怪しい?などと敬遠される声があるのも事実ですが、大正9年創業の歴史ある会社で、日本の...
Money

冬のアウター&インナー事情

地球温暖化や沸騰化とか言われはじめても冬はやっぱり寒いもんです。そんな冬に活躍するものいえばダウンジャケットを着る方も多いと思います。 ダウンジャケット 最近ではウォームビズやビジネスカジュアル的な傾向もあって通勤で来ている方も多くお見掛け...
配当金

目指せ配当生活!新投信誕生『VYM』『SPYD』

新NISAの投資先でも人気の米国高配当ETFの「VYM」と「SPYD」から投資信託が誕生しました。1月30日から積立設定の開始が可能になります。 投資信託の分配金1はファンド内で自動的に再投資されるものが多く、今の生活を良くするものがありま...
投資

マネックス証券 口座開設手順(画像解説)

SBI証券と楽天証券が注目されがちですが、実はすごいマネックス証券。投資信託のクレカ積立還元率は業界トップの1.1%です。 大人気スクリーニング機能『銘柄スカウター』を使うためには、マネックス証券の口座開設が必要です。銘柄スカウターは他社に...
節税

新NISA前の準備『利益・損失・配当』損出しで税金を取り戻す

新NISAの年間最大投資金額は360万円です。これを5年間続ければ生涯投資枠1,800万円になります。 1〜2年は360万円投資できても、最短5年で投資枠を埋められる人は中々居ないのではないでしょうか。 逆に現行つみたてNISAの年間投資枠...
株式

楽天証券 為替手数料&米国ETF手数料『無料化』

12月4日8:00以降の注文から、楽天証券の米ドル為替手数料が無料化となりました。 また2024年スタートの新NISA口座内の取引限定ですが、米国個別株やETFの取引手数料が無料になります。 出典:楽天証券 今回、楽天証券とSBI証券の2社...
Money

SBI証券 円⇄ドル為替手数料&米国株売買手数料ダブル無料化

SBI証券から2つの手数料無料化についてビッグニュースがありました。 これから投資を始める人にはまだピンとこないかもしれませんが、個人投資家にはとても嬉しいニュースです。 1つ目 12月1日からSBI証券内での円⇄ドルの交換手数料がゼロにな...
NISA

SBI証券『新NISAつみたて設定』画像付き解説

11月19日以降、2024年〜始まる新NISAのつみたて投資枠の設定が可能になりました。 三井住友カードNLでつみたてを予定している人は、12月10日までに設定を完了すると、2024年1月のつみたてが始まります。 これを逃したからといって何...
NISA

楽天証券からSBI証券へのNISA口座移管方法(画像解説)

10月以降、翌年のNISA口座の移管手続きが可能になります。 移管とは、既に開いているNISA口座を閉じて、別の証券会社でNISA口座を開設することです。 NISA口座は1人あたり1口座しか持つことができません。 今回は楽天証券からSBI証...
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