今年4月から、地方税のQRコード決済が可能になりました。4月の大型出費、固定資産税の納付を少しでもオトクに乗り切りましょう。5月にやってくる自動車税種別割(旧:自動車税)も利用できます。
これで引き出しの手間も、ATMに並ぶ時間も省くことができます。
令和5年4月1日から、地方税統一QRコード(eL-QR)を活用した地方税の納付が開始されます。
総務省
固定資産税や自動車税種別割など納税者の皆様に馴染みの深い地方税について、今後、地方団体から送付される納付書に付されたeL-QRを読み取ることで、地方税共同機構が管理・運営するeLTAX内の特設サイト(「地方税お支払サイト」)や、スマートフォン決済アプリを通じたキャッシュレス納付が可能となるほか、eL-QR対応金融機関であれば全国どの金融機関窓口でも地方税の納付が可能となりますのでお知らせします(eL-QRの導入により金融機関における地方税の収納事務も大きく効率化されます)。
クレジットカード払いは手数料がかかるので注意
クレジットカード払いは以前から可能でした。しかし納付金額1万円あたり、およそ80円の手数料が発生することはネックでした。ポイントが貯まるクレジットカードですが、手数料が発生すると敬遠したくなりますね。
対応決済
決済方法は、納付書に記載されているeL-QRのコードを読み取り、金額入力するのみです。
(クレジットカードのように手数料はかかりません。無料)
支払いに対応している決済一覧は以下の通り。注目は4月17日取扱いスタートの、d払いと楽天ペイです。この2種は多くのユーザーを保有しているので、既存のPayPayペイと合わせれば、ほぼ全ユーザーを網羅できているでしょう。
- PayPay(iOS用)
- PayPay(Android用)
- PayPayあと払い対応(要事前登録)
- PayPay残高は利用可能(Yahooカードからのチャージで1.5%還元)
- ポイント利用は不可
- PayPayステップ達成条件は加算される
- d払い
- 決済上限額は30万円(税込)
- 事前チャージが必要(残高払いのみ)
- 支払いに対するポイント付与はなし
- 楽天ペイ
- 支払い前に楽天カードからの楽天キャッシュチャージで0.5%ポイント還元
- 楽天ポイントの利用が可能
- 期間限定ポイントも利用可能
3大メジャーペイを比較すると、PayPayがポイント還元率でリードすることになる。楽天ペイはポイントを支払いに充当できるのが利点です。楽天お買い物マラソンや、スーパーセールで多くの期間限定ポイントを持っているユーザーは嬉しいことでしょう。d払いはdカードでの事前チャージができないので、一歩遅れをとる感じになります。
納付が手間 忘れる という人は口座振替も可能
登録は個人口座に限られますが、口座振替の登録も可能です。一度登録してしまえば、毎年自動的に引き落としてくれるので、”納付忘れ”と”手間”を省くこともできます。
注意点としては、QRコード決済のようなポイント付与が受けられない事です。タイムイズマネーな、企業家や経営幹部向きの方法です。
途中で、QR決済やコンビニ支払いなどに変更したい場合は、口座振替の中止手続きが必要になります。
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